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赤羽国交相とともに旅客船沈没現場を視察

令和2年11月23日

赤羽一嘉国土交通相(公明党)とともに、香川県坂出市の与島を訪れ、修学旅行中だった同市の小学校6年生の児童52人を含む計62人を乗せた小型旅客船が19日に沈没した海難現場を視察し、事故の状況を海上保安部よりお聞き致しました。

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同船は岩に接触して沈没したとみられているが、事故発生後、近くにいた漁船などにより、全員が無事に救助されました。第六管区海上保安本部警備救難部救難課の後藤慎治課長は、「児童たちはパニックにならず、助け合って救助活動が行われた。学校で行っていた避難訓練も功を奏したと思う」と説明頂きました。

視察後、赤羽国交相は「第一報を聞いたときは心配した。海上保安庁のみならず、地元住民の協力により奇跡的に全員を救助できたことは不幸中の幸いだった」と語られるとともに、あらためて海上交通の安全性確保の重要性について強調されておられました。

私も交通事故防止や防災減災対策等安心安全な県土香川の構築に取り組んでまいります!

当時の模様(公明新聞より引用)

◆修学旅行中の児童ら62人を乗せた小型船が、香川県坂出市の与島沖で沈没した事故の報道に一瞬、1955年の「紫雲丸」海難事故が頭をよぎった。幸いにも大惨事を回避して全員が救助された背景には、いくつもの“奇跡”があった。
◆現場は瀬戸大橋のたもとにある島の近くで、船の異変を察知して真っ先に救助に向かったのは、地元のベテラン漁師。連絡を受けた消防本部の緊急車両も、橋を渡って現場近くの港に急行できた“地の利”があった。
◆天気にも恵まれた。当日は、平年の最高気温より8度も高い季節外れの暖かさで、海水温も高かった。晩秋の太陽が沈んでいく時間帯の中で、ぎりぎり明るいうちに全員を救助できた。
◆最も頑張ったのは、児童たちである。船長の指示で救命胴衣を着けて海に飛び込んだり、救助の順番を譲り合ったり。パニックに陥ることなく、落ち着いた行動がスムーズな救助につながった。偶然にも事故の10日前に学校で避難訓練を行い、過去に着衣遊泳の訓練を行っていたことも奏功したという。

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