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橋、ため池の耐震状況の調査を実施

24年7月12日

防災・減災対策の強化に向けて、高松市内の橋やため池について耐震対策の状況を視察しました。 まず、県道30号で新川に架かる「高田橋」を視察。1993年に架設された同橋は災害時の緊急輸送線上にあり、 耐震改修が必要な延長15メートル以上の橋の一つ。先ごろ、震度5強の地震発生時でも橋桁の落下が防止できるチェーンが新たに設置されておりました。

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県土木部道路課によると、「延長15メートル以上の耐震化が必要な橋の工事は、2014年度中に完了させたい」(小野裕幸・土木部次長)とする一方、 15メートル未満の橋に対する具体的な対策が今後の課題とのこと。地域のニーズに応じた対策を早急に進めていきたいと思います。

続いて、同市三谷町の「三郎池」を視察。県農政水産部土地改良課によると、ため池の耐震性点検調査としてボーリングによる試料を基に土質の分析などを進めており、 県内137カ所のため池を対象にした調査を14年度までに実施する予定とのこと。

面積に対するため池の数が全国で最も多い同県の実情などを踏まえれば、早急に、総点検の実施などを推進していきたい。

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