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瀬戸内海国立公園指定80周年記念式典に参加

26年7月13日

穏やかな海、歴史ある港町や段々畑の風景、大小の島々が織りなす独特の景観―。瀬戸内海が日本で初めての国立公園に指定されてから、今年で80年を迎えます。 瀬戸内海が世界に知られるようになったのは19世紀ごろ。日本を訪れた欧米人が、その美しさを称賛したのが始まりでした。

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シルクロードの命名者であるドイツの地理学者フェルディナント・フォン・リヒトホーフェンは「広い区域にわたる優美な景色で、これ以上のものは世界の何処にもないであろう」と絶賛。近代ツーリズムの祖と呼ばれるイギリス人トーマス・クックは「私は(中略)湖という湖のほとんどを訪れているが、瀬戸内海はそれらのどれより素晴らしく、それら全部の最も良いところだけをとって集めて一つにしたほど美しい」と表現し、ドイツの医師・博物学者フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトも「これまで日本で見た最も美しい景色のひとつ」とたたえました。

34年3月16日、瀬戸内海が日本初の国立公園に指定されました。これに大きく貢献したのが、香川県出身の小西和です。瀬戸内海を「世界の公園」ととらえる欧米人の視点と、故郷の海への思いが重なり、粘り強い活動の末に国立公園化を実現させました。 現在、瀬戸内海国立公園の範囲は1府10県の広範囲におよびますが、最初に指定されたのは香川県の目の前に広がる備讃瀬戸。小西の長年の思いがついに実を結んだのです。

80年の節目となる今年、ウォーキングやコンサートなど、香川県内各地でさまざまなイベントを開催。風景、食、文化、歴史など、瀬戸内海の新たな魅力を全国へと発信します。また、サンポート高松のウォーターフロントを舞台にした迫力満点の夜のイベントや、県内各地を巡る宝探しイベントなども予定しています。(香川県HPより)

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