ホーム  >  広聴活動  >  フェリー(平成22年2月)

宇高航路(フェリー)の存続を

関係者から意見聴取2010/02

フェリー「宇高航路」(宇野港—高松港)の廃止を決めた「国道フェリー」「四国フェリー」の両社(ともに高松市)の幹部から、春田敬司・高松市議らと共に事情をお聴きしました。

宇高航路は、本州(玉野市)と四国(高松市)間の基幹交通として1910年に開業。現在、両社が深夜時間帯も含め、1日44往復便を運航している。しかし、昨今のフェリー客離れに歯止めがかからず、経営が悪化。両社は今月12日、3月26日を最後に同航路から撤退する事業廃止届を国土交通省四国運輸局に提出した。

席上、国道フェリーの山下周市社長は、「フェリーは生活者の足として、なくてはならない存在。国交省は今になって、宇高航路の利用状況を調査し始めた。あまりにも遅すぎる」と訴えた。また、同社の宮脇幸次取締役は、「(廃止は)時代の流れといわれるが、国民や地域が望んだことではない。非常に残念だ」と語られました。

一方、四国フェリーの堀川文裕業務部長は、「海上公共交通としての使命感を持ち、地域の発展に貢献しようと取り組んできただけに悔しい」と述べられました。

同席議員と共に、「1%でも廃止を免れる可能性がある限り、航路存続に向けてあらゆる努力をしていく」ことをお伝えさせて頂きました。(その後、議会等で質問もさせて頂きました。現在、両フェリーとも存続中)

前
出所者の再犯防止(平成22年8月)
カテゴリートップ
広聴活動一覧
次
火災報知機(平成21年5月)

広聴活動

広聴活動一覧

広報活動

調査活動