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議会質問

質疑のご報告:道路インフラ整備と無電柱化推進計画について
(一部路面化空洞調査等の関連質疑)

令和8年10月2日

令和8年10月2日に行われた県議会定例会・環境建設委員会(土木部関係質疑)において、県民の生命や暮らしを守る「予防的な道路インフラ維持管理」「交通環境の変化への対応」「無電柱化推進と市町支援」について、土木部長をはじめ県当局に質疑を行いました。以下に質疑のやりとりと成果についてご報告いたします。

*

1. 路面下空洞調査と予防的措置(落盤・陥没防止)について

• 【都築の質問】 道路表面だけでなく目に見えない路面下の落盤・陥没を防ぐ予防的措置について、前委員会の質疑を踏まえた進展や、技術水準を担保するための一般競争入札(総合評価方式)やプロポーザル方式の導入検討について見解を求めました。
• 【県の答弁(土木部)】 昨年度の指名競争入札から、今年度は調査品質や技術力を総合評価する一般競争入札(総合評価方式)へ移行し発注手続き中であると説明。実績や技術資格を要件化し、マニュアルに基づく性能要件を設定したと回答しました。プロポーザル方式への移行については、今回の結果を踏まえ検討していく旨が示されました。

2. 交通環境の変化に対応した道路整備(太田南地区を含めた東西道路の渋滞対策)について

• 【都築からの問題提起・要望】 本題(無電柱化推進)に入る前の導入として「道路を取り巻く環境の変化に応じた道路整備」を取り上げました。太田南地区を含む周辺の住宅増加・人口変化(竜雲中学校や太田中学校校区などの変化)によって交通量が限界に達し、東西方向の道路(太田上町志度線等)で激しい通勤渋滞が発生している現状や、信号機調整だけでは限界がある旨を指摘しました。

3. 無電柱化の推進と低コスト工法の活用について

• 【都築の質問】 本県の県道無電柱化率は約1.7%(直轄国道15.4%)と低迷し、試算推計では年間約4,800本もの電柱が新設されています。国の第3次無電柱化推進計画を踏まえ、従来の延長線上ではない低コスト工法(浅層埋設や多角多条電線管など)の積極的な活用方針を問いました。
• 【県の答弁(土木部)】 国の第3次計画を受け、県計画改定に向けて協議中であると説明。これまでも県道中徳三谷線等で「浅層埋設」などを採用しコスト縮減を図ってきた実績を挙げ、今後も国の手引きや最新技術を参考に現場に応じた最適手法を導入すると回答しました。

4. 市町への伴走支援体制(協議会の活用と技術相談員の直接訪問)について

• 【都築の質問】 地中化対象の約94%を占める幅員2.5m未満の狭隘道路を抱える市町では、専門技術・財源・調整ノウハウが不足しています。県として単なる情報提供にとどまらず、市町に寄り添った伴走支援を行うべきではないかと質しました。
• 【県の答弁(土木部)】 「四国地区無電柱化協議会 香川地方支部」を活用した計画策定・技術支援や国の手引きの周知を進めると説明。さらに、土木事務所等に配置している「技術相談員」が市町を直接訪問してニーズや課題を把握し、事業化や電線管理者との協議を伴走支援する方針が示されました。

5. 新規開発に伴う新設電柱の抑制とガイドラインの周知について

• 【都築の質問】 宅地開発等による新設電柱の増加(原因者負担方式が課題)を防ぐため、国の「無電柱化街づくり促進事業」(補助率最大2/3)や開発ガイドラインの周知、県独自の制度誘導など、予防的観点からの取り組みについて見解を求めました。
• 【県の答弁(土木部)】 国の促進事業や手引きについて説明会等で周知してきたものの、市町の取り組みは限定的であると説明。開発計画の把握時に防災や安全確保の観点から助言を行うほか、県HPでの情報発信や技術相談員の直接訪問を通じ、街づくりの主体である市町や開発事業者への啓発と新設電柱抑制を強化すると回答しました。

今後の取り組みに向けて

県民の安全・安心を守る道路インフラの維持管理と、災害に強く美しい景観を備えたまちづくりのため、引き続き現場の声や市町の課題に寄り添い、防災・減災対策および無電柱化の推進に全力で取り組んでまいります。

質疑のご報告:香川県の汚水処理政策と合併浄化槽普及の展望
(一部造林事業の補助金確保について)

令和8年10月1日

令和8年10月1日に行われた県議会定例会、環境建設委員会(環境森林部関係質疑)において、本県の重大な課題である「汚水処理政策」および「合併処理浄化槽の普及・災害対策」について、環境森林部長をはじめ県当局の所見を質しました。
本県の汚水処理人口普及率は83%(全国44位)と低迷しており、美しい瀬戸内海を守り、災害に強いまちづくりを進めるためには政策の抜本的な強化が不可欠です。以下に質疑の詳しいやりとりと成果についてご報告いたします。

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1. 造林事業の予算確保と事業者への支援について

• 【都築の質問】 令和7年度事業の予算枠において造林事業者へ不安を与えた経緯を踏まえ、現在進んでいる令和8年度事業に向け、県としてどのように予算確保や事業者支援に努めるのか見解を求めました。
• 【県の答弁(環境森林部長)】 令和7年度予算が十分でなかったとの認識を示した上で、令和8年度も厳しい財政状況が予測されるものの、実際の整備を担う事業者と綿密に情報交換を行い、補助金の支払時期などについて可能な限り丁寧に調整を図る旨の回答を得ました。

2. 汚水処理政策の現状と「第5次汚水処理構想」の目標

• 【都築の質問】 汚水処理の主因は生活排水であり、本県では「下水道」と「合併処理浄化槽」の二本柱です。しかし、本県の排水処理人口は83%で全国平均(94%)を大きく下回っています。今年3月に策定された「第5次汚水処理構想」における令和17年度目標(89%)は、年間0.6ポイント増にとどまり消極的ではないか、運用面での加速化が必要ではないかと質しました。
• 【県の答弁(環境保健部長)】 第5次構想では、令和17年度までに下水道普及率を47.2%→49.8%、合併処理浄化槽を33.2%→38.0%へと引き上げ、全体で89%を目指します。即時の計画改定は困難ですが、中間年次である令和12年度(目標86%)に点検・見直しを行い、瀬戸内海の環境保全に向け最重要課題として取り組む方針が示されました。

3. 市町間の普及率格差と単独浄化槽からの転換支援

• 【都築の質問】 宇多津町・直島町(約100%)やさぬき市(90%超)に対し、観音寺市や三豊市は約7割(特に三豊市は公共下水道普及率0%)と市町ごとの格差が極めて顕著です。単独処理浄化槽や汲み取りからの転換が進まない現状に対し、具体的な支援策を問いました。
• 【県の答弁(環境森林部長)】 県は市町が実施する転換・撤去・配管工事費補助に対し1/3の助成を行っています。住民の自己負担感や意識転換の難しさが課題となっているため、普及率の低い市町へ重点的にヒアリングを行い、「香川県浄化槽適正処理促進連絡協議会」などを通じて実効性のある対応策を検討していくと回答しました。

4. 法定検査受検率向上と先進事例(岐阜・静岡・大分など)の導入

• 【都築の質問】 法定検査の受検率は57.5%(令和6年度末)で、約4割が未受検です。「保守点検・清掃」と「法定検査」の重層感や不公平感を解消するため、他県の先進事例(岐阜県の一括契約制度[受検率95.9%]、静岡県の自動セット契約、大分県のコンビニ決済、GIS台帳管理など)の積極的な導入・検討を提案しました。
• 【県の答弁(環境保健部長)】 新規設置時(補助金も合わせ申請する場合)の新規受検率は約9割まで向上していることを説明。一括契約などの他県事例についても、普及向上に有効な側面があるため、市町や保守点検業者の意見を聴取しながら検討を進める旨の答弁を得ました。

5. 災害時における浄化槽の復旧体制と避難所対策

• 【都築の質問】 令和7年3月に再締結された災害協定の具現化と、能登半島地震等の教訓を踏まえた「避難所向け浄化槽トイレシステム」の導入検討について見解を問いました。
• 【県の答弁(環境保健部長・担当課長)】 これまでの香川県浄化槽協会に加え、香川県環境保全協会を合わせた3者協定へ拡充し、被災浄化槽の補助金申請サポートや避難所点検体制を強化したと説明。今後は単なる協定にとどめず机上訓練等を実施するとともに、断水時にも機能する避難所向けトイレシステムの計画盛り込みや研究を推進する旨の回答がありました。

今後の取り組みに向けて

本県の美しい水環境を守り、災害時にも安心して暮らせる生活インフラを整備するため、引き続き現場の声・事業者の声に耳を傾け、汚水処理政策の推進と合併浄化槽普及に全力で取り組んでまいります。

 

令和8年6月議会 一般質問

令和8年7月8日

本会議にて、知事並びに教育長に対し、以下の項目について質問致しました。

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質問全文と答弁は別掲をご覧ください。
1 ハンセン病問題への取り組みについて
2 空き家対策の加速について
3 障がい者の就労拡大と工賃引上げによる経済的自立支援について 

 

県民の命と暮らしを守る!
〜道路の安全対策と「選ばれる土木」への改革を提言〜

令和8年6月30日

環境建設委員会に出席し、土木部関係の重要課題について質疑を行いました。私は、 「県民の命を預かる行政」という強い責任感 のもと、他県での事故を教訓にした道路の安全管理や、若手・女性が活躍できる職場づくりについて、当局へ切り込みました。

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1. 道路陥没を未然に防ぐ!「技術力重視」の調査体制へ
近年、全国で道路陥没事故が相次いでいます。私は、令和7年1月に埼玉県八潮市で発生した大規模な道路陥没事故を引き合いに出し、香川県における対策を質しました。

• 現状の危機感:香川県内でも年間331件の陥没が発生し、うち2件の事故が起きています。
• 私の提言:陥没は一歩間違えれば人命に関わる重大事態です。「安かろう悪かろう」の価格競争ではなく、 高度な技術を持つ業者 を厳選すべきだと強く訴えました。
• 当局の回答:今年度からは、価格だけでなく技術も総合的に評価する「総合評価落札方式」を適用し、精度の高い路面下空洞調査を実施するとの回答を得ました。

2. 「新3K」から「新4K」へ!女性や若手が輝く土木部へ
委員会室を見渡すと、幹部職員の多くが男性である現状に、私は「人材育成と多様性の確保」の観点から疑問を呈しました。
• 現場の声を形に:土木技術職の女性比率は現在1割弱(26名)にとどまっています。私は、女性職員がより働きやすくなるよう、 作業服の刷新 を提案しました。
• イメージの刷新:従来のイメージを払拭し、「かっこよく、働きやすい(新4K)」環境を整えることで、優秀な人材に選ばれる職場づくりを求めました。
• 当局の回答:すでにネイビーを基調とした新しい作業服の導入や、クールビズ用のポロシャツ採用などを進めており、今後も現場の意見を聞きながら改善していくとの約束を取り付けました。

3. 現場の悲鳴を見逃さない!資材不足・高騰への対応
物流の混乱等による建設資材(塗料など)の不足について、現場からは不安の声が上がっています。
• 情報の透明化:私は、「不確かな情報は不安を高める。県がキャッチした確かな情報を迅速に現場へ届けるべきだ」と指摘しました。
• 当局の回答:県独自の調査も行い、現時点で公共事業の実施に大きな影響はないものの、引き続き関係団体の声に耳を傾け、不安を払拭できるよう努めると回答しました。


私の決意:我が事として「安全・安心」を追求します。
道路の陥没も、組織の硬直化も、決して他人事ではありません。 「もし自分が、家族がその道を走っていたら」という当事者意識 を常に持ち、手立てを講じていくことが政治の役割です。香川のインフラを次世代に健全な形で引き継ぎ、誰もが安心して暮らせる県土づくりに向け、これからも現場第一主義で取り組んでまいります!

環境建設委員会(環境森林部)での質疑

令和8年6月29日

香川の豊かな森を次世代へ
〜現場の声に基づき「かがわヒノキ」のブランド化と林業活性化を提言!〜
環境建設委員会に出席し、香川県の森林・林業の未来について質疑を行いました。私は今回の質問に際し、あらかじめ 林業の現場へと足を運び、事業者の方々の生の声を伺った上で議論に臨みました。

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1. 「かがわヒノキ」の利用拡大に向けた挑戦
香川県の森林面積は全国で3番目に小さいものの、県土の約半分(47%)を占めています。その大きな特徴は、人の手で植えられた人工林の63%が「ヒノキ」であることです。戦後の松食い虫被害を乗り越え、乾燥に強いヒノキが大切に育てられてきました。現在、その86%が住宅の柱などに適した「利用期(伐採期)」を迎えています。

私は、この資源を最大限に活かすための「かがわヒノキ振興プロジェクト」の進捗を確認しました。
• 川上(森林整備):航空レーザーによるデジタル化で森林資源を詳細に把握。
• 川中(加工体制):新たな集成材工場の稼働や、県森林組合連合会による製材所の整備を支援。
• 川下(消費・PR):ロゴマークの活用や、ヒノキを使った建築コンクールの開催。
引き続き、 「切って、使って、植えて、育てる」という森林資源の循環利用 を加速させるよう強く促しました。

2. 現場の切実な声:補助金の円滑な交付と信頼関係
現場の事業者からは、森林整備にかかる補助金の交付が例年より遅れているという不安の声が届いていました。私は、「キャッシュフローが滞れば、意欲ある事業者の経営が立ち行かなくなる」と厳しく指摘。行政への信頼を損なわないよう、迅速な事務処理と、国に対する予算確保の要望を強く求めました。 これに対し県からは、物価高騰等による事業費増が要因であると認めつつ、 可能な限り速やかな事務処理に努め、国にも配分の要望を行った との回答を得ました。

3. スマート林業の導入で「若者が輝く現場」へ
林業従事者は30年前の約3分の1に減少しています。私は、若手技術者が意欲を持って働けるよう、「スマート林業」による負担軽減を提案しました。
• ドローンの活用:これまで2〜3人がかりで2日かかっていた現場測量を、ドローンによって大幅に短縮・省力化できます。
• 県のサポート:県はすでにドローンによる検査機材を購入しており、森林組合等へのドローン導入支援も進めています。

4. 環境と経済を両立させる「適切な伐採」の推進
木は40年ほどでCO2吸収のピークを迎え、それを過ぎると吸収力が低下します。私は、環境面からも市場価値の面からも、 適切な時期に伐採・利用することの重要性 を訴えました。県からは、国の基本計画変更を受け、市町と連携して「標準的な伐採時期」の見直しを含めた適切な管理を進めていくとの前向きな答弁がありました。


私の決意
私が現場でお会いした事業者の皆様は、非常に意欲的な若手の方々でした。こうした「林業の担い手」が希望を持てる環境づくりこそが、私どもの使命です。「かがわヒノキ」がブランドとして輝き、次世代に誇れる豊かな森林を維持できるよう、これからも現場の声を県政に届け、全力で取り組んでまいります!

令和7年11月議会 一般質問

令和7年12月8日

本会議にて、知事並びに教育長に対し、以下の項目について質問致しました。

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写真は前回議会

1 若年者の地元への定着・還流対策について
2 若年者の自殺対策について
3 建設産業における人手不足対策について
4 英語教育の充実について
*質問全文(PDF)と答弁(PDF)は別掲をご覧ください。

令和7年6月議会 一般質問

令和7年7月2日

本会議で、以下の項目について、知事に質問をさせて頂きました。

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1 食物アレルギー対策について「PDF」
(1) 県内の食物アレルギー診療体制の現状について
(2) 「食物アレルギーカード」の普及について
(3) 当事者と提供側双方の理解促進に向けた取り組みについて
(4) 学校でのアレルギー対策として、重い食物アレルギーの症状を和らげる自己注射薬「エピペン」を活用した緊急対応の教職員への再徹底

2 介護人材の確保対策について「PDF」
(1) 介護現場でのケマネ人材の不足についての認識について
(2) ケアマネの法定、法定外研修の運用面における、負担軽減に向けた抜本的な改善について

3 子宮頸がん予防対策について「PDF」
(1) HPVワクチンの接種率の状況とその向上に向けた取り組みについて

4 道路の陥没対策について「PDF」
1 防災減災対策について
(1) 道路の陥没対策について、これまでの取り組み状況と、今後の計画等について
(2) 下水道管の老朽化対策について
(質問全文と答弁についての詳細は別紙をご覧ください)

令和6年11月議会 一般質問

令和6年12月10日

本会議にて、知事並びに教育長との質疑に臨みました。
以下、質問概要です。

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1 福祉支援施策の充実について

� 々蘯’承’従祿欧悗了抉腓砲弔い�

(質問)この障がいへの幅広い理解促進に加え、支援センターの機能の充実や専従支援コーディネーターの増員などへの取り組み如何?

(答弁)今後、さらに支援を必要とされる方の増加が見込まれることから、このセンターによる支援の充実について、他県の状況等も参考にしながら検討していく。「PDF」

*「高次脳機能障害」とは、脳出血や脳梗塞などの脳血管障害や、交通事故や転落・転倒事故、スポーツ外傷、虐待などによる脳外傷を負い、その回復後の後遺症として現れる、 記憶障害や注意障がい、遂行機能障害や社会的行動障害などにより、日常生活や社会生 活への適応が困難になる障がいのこと。

�◆’樟埒餘娶詐�症への取り組みについて

(質問)県内での認知度も低く、患者や家族が診療科を転々としないよう、県民や医療関 係者、学校関係者への周知について如何?療養中の児童生徒への学びの確保にむ け、学校と医療機関の調整役を担う、「医教連携コーディネーター」の設置如何?

(答弁)一層の周知啓発に向け、県民を対象とした講演会等の開催について検討していく。また、改めて香川大学医学部附属病院や県医師会等による研修会の実施に向け、関係機関と協議していく。学校訪問や研修会等を通じて情報共有を図り、今後も、すべての教職員が脳脊髄液減少症について正しく理解できるように努め、保護者に対しては、各学校において、保健だより等を活用し周知していく。「PDF」

(答弁)医教連携コーディネーターの配置は、学校、保護者、医療機関の間の相談や調整 等に有用と認識。適任者の確保という課題があるが、学校外で病気療養中の生徒へ の支援方策として、検討を行いたい。「PDF」

*「脳脊髄液減少症」とは、脳と脊髄を覆う膜の中に脳脊髄液が満たされており、その膜の損傷により、液が漏れ、減少することにより頭痛やめまい、耳鳴り、倦怠感など、様々 な症状を呈する疾患。認知度が低く、適切な治療に結びつかないケースも多い。現在、 硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ療法)が保険適用となるなど、医学的な診断 法や治療法が確立されている。

2.金融リテラシーの向上について

(質問)児童生徒の学校現場での金融リテラシーの向上に、外部講師も活用した金融 経済教育への取り組み如何?

(答弁)教員による授業のほか、金融機関等の外部講師による出前授業などを行っている。このうち、県立高校における出前授業について、昨年度、20校で実施し、授業で学んだ内容が実生活の中でどのように生かされるのかについて、具体化する点でも有効であることから、今後も積極的に活用していく。「PDF」

*「金融リテラシー」とは、経済的に自立し、より良い生活を送るために必要な、お金に 関する知識や判断力のこと。若年層での金融トラブルも発生しており、成年年齢が 18歳に引き下げられたことで、とりわけ高校段階での学習の重要性が増している。
「質問全文」と答弁についていの詳細は「別紙」をご覧ください

令和6年6月議会 一般質問

令和6年7月8日

本会議で、以下の項目について、知事に質問をさせて頂きました。

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1 防災減災対策について
(1)水害対策について(流域治水対策、地域の洪水対策など)
(2)気象防災アドバイザーの活用について
(3)被災者支援について
�.肇ぅ譴粒諒�
  ・携帯・簡易トイレの備蓄
  ・トイレトレーラーの整備
��応急仮設住宅いわゆる「ムービングハウス」の確保
2 高齢難聴者のヒアリングフレイル予防に向けた取り組みについて
(1) 正しい知識の普及啓発について
(2) 早期に発見する仕組みづくり
(3) 高齢難聴者とのコミュニケーション支援 �(篦梓鏐愼�補助について
��対話⽀援機器「コミューン」等の活用について
(質問全文と答弁についての詳細は別紙をご覧ください)

 

令和5年11月議会 一般質問

令和5年12月11日

 

本会議で、以下の項目について、知事に質問をさせて頂きました。

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1 障がい者支援について
(1) 視覚障がい者支援
「音声コード」の普及
(2) 聴覚障がい者支援
手話通訳者の継続的確保
2 道路の交通安全対策について
(1) 道路の陥没対策
空洞調査の計画的推進
(2) 無電柱化の加速化
3 がん対策について
(1) 職場でのがん検診の推進
(2) がん患者等のアピアランスケアーの拡充
医療用補正具(ウィッグ等)購入費用助成事業の対象年齢の引き上げ
(3) 禁煙支援・治療の充実
(質問全文と答弁についての詳細は別紙をご覧ください)

 

決算行政評価特別委員会質疑

令和5年10月17日〜31日

 

令和4年度決算を審議する特別委員会の委員として、執行部と以下の項目について質疑を行いました。

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〇総務部・危機管理総局・公安委員会(10月19日)
・ストーカー対策について
〇農政水産部(10月19日)
・農業収入の確保について
〇教育委員会(10月23日)
・不登校支援について
〇環境森林部(10月23日)
・令和4年度の不用額について
・脱炭素・地球温暖化対策事業、環境保全施設整備資金融資事業
〇土木部(10月24日)
・高松港フェリー乗り場の拡充について
〇商工労働部・交流推進部(10月24日)
・栗林公園の利用者利便の向上等について
〇健康福祉部・病院局(10月25日)
・アレルギー疾患対策について
〇政策部・出納局・監査委員事務局(10月31日)
・行政サービスの利便性向上について
(電子契約の推進など)

なお、質疑の詳細は別添をご覧ください。

令和5年6月議会 一般質問

令和5年7月5日

本会議で、以下の項目について、知事に質問をさせて頂きました。

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1応急仮設住宅の確保について
*ムービングハウスの確保
2 建築物等に係る課題への取り組みについて
(1)マンションの管理の適正化について
(2)建築物等の解体・補修におけるアスベスト含有調査及び除去作業費用への補助制度の創設について
3 不登校対策について
(1)多様な学びの場の確保等について
(2)関係機関等と連携した取組みの推進について
4 若者犯罪の抑止対策について
  *闇バイト対策
(質問全文と答弁についての詳細は別紙をご覧ください)

令和4年6月議会 一般質問

令和4年7月5日

本会議で、以下の項目について、知事に質問をさせて頂きました。

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1 物価高騰の影響に対する取組みについて
 ・中小企業支援について(PDF)
 ・県立学校の学校給食費支援について(PDF)
2 行政サービスの利便性の向上について(PDF)
 ・証紙の廃止について
 ・電子契約の導入について
3 新型コロナウイルス感染症の後遺症対策について(PDF)
4 不妊治療への支援(上乗せ支援)について(PDF)
(詳細は別紙をご覧ください)

令和4年6月議会 経済委員会での質疑

令和4年7月1〜7月4日

経済委員会の初日は商工労働部、交流推進部関連質疑です。

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・中小企業対策について
  (現状認識、円安の影響対策、サプラチェーンの確保、輸出促進等)(PDF)
・企業の出先機関の撤退と新興企業の創出について(PDF)

二日目には、農政水暗部関連質疑です。

*

・物価高騰対策について(PDF)
・土地改良区と農業水利施設の保全管理について 要望を交え質疑を行いました。(PDF)
(詳細は別紙をご覧ください)

 

令和3年11月議会 一般質問

令和3年12月9日

12月9日の本会議で、以下の項目について、知事に質問をさせて頂きました。

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1 デジタル社会の推進について
・高齢者らを取り残さないように、きめ細かな取り組みの推進について
・中小企業のデジタル化の促進について
・デジタル分野での人材育成と雇用対策について
2 地球温暖化対策について
・意識変革と危機意識の浸透について
・住宅の省エネ化の一層の促進について
・次世代自動車の普及拡大について
・住宅等への太陽光設置の環境整備や、蓄電池に対する購入補助の拡充について
3 若年がん患者への支援について
・これまでの取り組みについて
・若年がん患者のアピアランスケア支援制度の創設について
・在宅療養生活支援制度の創設について(要望)
4 ドクターヘリについて
・操縦士の人材確保について、
・医師、看護師の人材確保について
・島しょ部や山間地域などでの活用について
・県境を越えた広域運用について
・消防組織や医師会との連携について
・安全管理体制について
(詳細は別紙をご覧ください)

令和3年12月議会文教厚生委員会での質疑

令和3年12月2〜12月3日

12月7〜8日にかけて東京栄養サミットが開催されるので 食育の推進をメインに取り上げさせて頂きました。

*

文教厚生委員会の初日は健康福祉部及び病院局関連質疑です。
・食育の推進について
・母乳育児の推進について
・母乳バンクの周知と導入施設の拡大について

二日目には、教育委員会関連質疑です。

*

・学校での食育推進について
・生徒を対象にしたSNSによる相談事業について要望を交え質疑を行いました。
(詳細は別紙をご覧ください)

 

令和3年9月議会文教厚生委員会での質疑

令和3年9月28〜29日

*

文教厚生委員会の初日は健康福祉部及び病院局関連質疑です。
・新型コロナウイルスワクチンの接種について
・若年がん患者への支援について
・県立中央病院におけるがん医療の取組みについて

二日目は、教育委員会関連質疑です。
・がん教育の推進について
要望を交え質疑を行いました。
(詳細は別紙をご覧ください)

令和3年6月議会 一般質問

令和3年7月7日

7月7日の本会議で、以下の項目について、知事に質問をさせて頂きました。

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1 新型コロナウイルス対策(ワクチン接種に関連して)について
・医療従事者の確保
・副作用等の正確な情報提供
・「ワクチン休暇」の導入支援
・優先接種対象者に、放課後児童クラブの支援員や地域の消防団員、海外に留学する学生・生徒を含めること。
・ワクチンハラスメントへの対応
・生理の貧困への対応
2 防災減災対策について
・流域治水の取り組み
・たんぼダムの推進 など
3 アレルギー疾患対策の推進について
(詳細は別紙をご覧ください)

令和3年6月議会文教厚生委員会での質疑

令和3年6月30〜7月1日

初日は、文教厚生委員会の健康福祉部及び病院局関連質疑です。

*

・コロナ禍にけるDV対策について(PDF)
・県立病院医療従事者のメンタルヘルスについて(PDF)
・共生社会の実現について(インクルーシブ遊具の設置)(PDF)

二日目には、教育委員会関連質疑です。

*

・生理の貧困について(PDF)
・共生社会の実現について(県立学校のバリアフリー化及び「心のバリアフリー」について)(PDF)

要望を交え質疑を行いました。
(詳細は別紙をご覧ください)

令和3年3月議会経済委員会での質疑

令和3年3月10-11日

経済委員会の初日は商工労働部及び交流推進部関連質疑です。

*

・アフターコロナを見据えた観光振興等について(PDF)
・中小企業支援について(PDF)

 

二日目には、農政水産部関連質疑です。

*

・新規就農者の確保・育成について(PDF)
・流域治水(雨水災害防止対策)(PDF)について要望を交え質疑を行いました。

 

(詳細は別紙をご覧ください)

令和2年11月議会 一般質問

令和2年12月10日

12月10日の本会議で、以下の項目について、知事と教育長並びに県警本部長に質問をさせて頂きました。

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1 新型コロナウイルス感染症対策(観光・交通事業者への支援)(PDF)
2 視覚障がい者支援(PDF)(PDF)
3 ヤングケアラ―(子どもが介護等に従事)への支援(PDF)
4 子どもの性被害の防止(主に学校)(PDF)

(詳細は別紙をご覧ください)

11月議会経済委員会での質疑

令和2年12月7-8日

経済委員会の初日は、商工労働部及び交流推進部関連質疑です。

*

・コロナ下での中小企業支援のために行っている産業技術センター利用料の減免措置の期限延長
・サテライトオフィスの誘致促進 について要望を交え質疑を行いました。
(詳細は別紙をご覧ください)

二日目は、農政水産部関連質疑です。
・鳥インフルエンザ対策について(埋却支援、情報提供、経営支援、風評被害など)
・新規就農者増加対策について(農業センサスの結果、オンラインによる就農相談など) について、要望を交え質疑を行いました。
(詳細は別紙をご覧ください)

9月議会経済委員会(農政水産部関連)での質疑

令和2年10月2日

経済委員会の二日目は農政水産部関連質疑です。

*

・スマート農業
(ロボット技術やAI、IoTなどの先端技術を活用した生産性の高い農業)の推進)

・盆栽の輸出促進
について、理事者を質しました。
(詳細は別紙をご覧ください)

9月議会経済委員会(商工労働部・交流推進部関連)での質疑

令和2年10月1日

経済委員会の初日は商工労働部・交流推進部関連質疑です。

*

・観光振興等
(ゴーツートラベルの状況、県産品のオンライン販売の状況、国土交通大臣の来県など)

・コロナ禍における各種支援(就労支援、企業の産業技術センターでの試験研究に係る手数料支援、飲食店支援、家賃応援など)
理事者を質しました。
(詳細は別紙をご覧ください)

令和2年6月議会 一般質問

令和2年7月8日

7月8日の本会議で、コロナ禍における県の対応について幅広く、知事と教育長に以下の項目について質問をさせて頂きました。

*

1 新型コロナウイルス感染症への対応について
2 エッセンシャルワーカー等への配慮について
3 コロナ禍における災害対策について
4 医療体制等の充実について
5 高齢者等への感染対策について
6 子供たちの学びの保障について
(質問全文及び答弁は別紙をご覧ください) (PDF)

6月議会経済委員会(農政水産部関連)での質疑

令和2年7月6日

*

経済委員会の二日目は農政水産部関連質疑です。
・コロナ禍で影響を受けている花卉産業への支援
・農業用水路への転落防止策
について、理事者を質しました。
(詳細は別紙をご覧ください)

6月議会経済委員会(商工労働部・交流推進部関連)での質疑

令和2年7月3日

経済委員会の初日は商工労働部・交流推進部関連の質疑です。

*

・雇用対策について(非正規労働者等の雇止め対策、雇用調整助成金、失業無き労働移動など)PDF
・中小企業支援について(県産業技術センター手数料等の減免)PDF
・県産品の消費需要の喚起についてPDF
理事者を質しました。
(詳細は別添をご覧ください)

少子化対策特別委員会での新型コロナ対策質疑

令和2年4月21日

*

子育て・教育分野でのコロナ対策についての質疑を行いました。

�� 現場でのマスクや消毒液等の不足について、県も状況把握し市町等と連携し滞ることがないよう要望。
�� 就労中の妊婦への配慮
一般企業のほか、子育て関連施設や教育機関で就労中の妊婦へのきめ細かい配慮について県の各担当部局より発信するよう要望。
�� 教育実習についての対応を要望。
�� 子供の家庭での生活リズムの整えや学習支援、開校後の体力回復や心のケアーなどについて要望。

令和元12月議会 一般質問

令和元年12月13日

*

現場のお声も参考に、下記項目について一般質問をさせて頂きました。
1 子育て支援について
・ 幼児教育・保育の無償化について(PDF) 
・ 高校教育の無償化について(PDF)
2 就職氷河期世代の活躍のための取組みについて(PDF)
3 地域を守る建設土木工事の担い手育成施策の推進について(PDF)
4 盗撮事犯への規制強化について(PDF)
(詳細は別紙をご覧ください)

12月議会総務委員会で質問

令和元年12月2日〜3日

*
「委員会質疑の様子(参考」

初日の政策部関連では、
�� 予算編成の効率化について(働き方改革)
�� 財政運営指針の見直しについて(特に新規重点枠の削減について)
�� 高い効果が期待できる政策手法について(ナッジ理論の活用)

二日目の総務部関連では、
�� 歳入の確保について
�� 財政運営見直し等について
�� 私立高校授業料等への補助拡大について(要望)
(詳細は別紙をご覧ください)

令和元年6月議会 一般質問

令和元年6月28日

6月28日の本会議で、下記項目について一般質問をさせて頂きました。


「一般質問の様子(参考)」

� /�品ロス削減に向けた取組みについて (PDF)
�◆〇勸蕕道抉膾�について (PDF)
�� ひきこもり支援について (PDF)
�ぁ々睥陬疋薀ぅ弌爾了�故防止対策について (PDF)

(詳細は別紙をご覧ください)

6月議会総務委員会で質問

令和元年6月17日〜18日


「委員会質疑の様子(参考」

初日の政策部関連では、
�� 期日前投票の宣誓書の簡素化について (PDF)
�� ふるさと納税の寄付対象事業の拡充について (PDF)
�� 行政改革(業務の自動化)(PDF)
�� 〃(出納手続きのオンライン化、特に県証紙に関して)(PDF)
�� 〃(行政手続きのオンライン化)(PDF)
�� 〃(規制改革)(PDF)

二日目の総務部関連では、
�� 防災力の強化について(特に地域消防団への支援について)(PDF)
�� 職員の窓口対応について(丁寧に行うこと) (PDF)
�� 交通安全対策について(可搬式オービスの運用状況など) (PDF)

(詳細は別紙をご覧ください)

平成30年12月議会 一般質問

平成30年12月11日

12月11日の本会議で、下記項目について一般質問をさせて頂きました。

1 観光危機管理の充実について
2 医療的ケア児への支援について
3 学校施設の安全対策について
4 ドライブレコーダーの普及及び活用について

(詳細は別紙をご覧ください)

12月議会文教厚生委員会で質問

平成30年12月4日〜5日

初日の健康福祉部関連では、
�� 救急電話相談事業の利便性の向上について
�� 小児がんの早期発見等について

二日目の教育委員会関連では、
�� 学校におけるがん教育について
�� 児童生徒の携行品に係る配慮について

(詳細は別紙をご覧ください)

9月議会文教厚生委員会で質問

平成30年10月1日〜2日

9月議会文教厚生委員会で質問

初日の健康福祉部関連では、
1 引きこもり対策
2 動物愛護推進 について

二日目の教育委員会関連では、
1 教室での冷房設備の設置状況と体育館での冷暖房設備の設置
について質疑をさせて頂きました。

(詳細は別紙をご覧ください)

平成30年7月議会 一般質問

平成30年7月9日

7月9日の本会議で、4〜6月に実施した「訪問・調査」活動のアンケートで寄せられた声を基に、下記項目について一般質問をさせて頂きました。

*

1 在宅医療の推進について
2 介護制度の充実と介護予防の促進について
3 認知症対策について
4 高齢者等の住まいに関する住宅セーフティネット制度について

(詳細は別紙をご覧ください)

*

平成30年6月議会 文教厚生委員会

平成30年7月2日〜3日

6月議会中の7月2日〜3日に行われた文教厚生委員会で、下記項目について質問をさせて頂きました。

*

1 児童養護施設等退所者の自立支援について
2 不妊治療費用への助成拡充について
3 高校受験の追試制度の創設について
4 教員の働き方改革について

*

平成29年11月議会 一般質問

平成29年12月11日

今年最後の議会です。下記項目について一般質問をさせて頂きました。

*

1 公文書管理と情報公開について
2 妊娠期からの切れ目ない支援体制について
3 ダブルケア支援への取組みについて
4 相談窓口の利便向上について
5 都市の危機管理における道路対策について

(詳細は別紙をご覧ください)

平成29年6月議会一般質問

平成29年7月10日

29年度最初の議会です。下記項目について一般質問をさせて頂きました。

*

1 マイナンバー制度の活用について
2 県内建設産業の振興について
3 高校受験における罹患者等への対応について
4 生活道路などでの交通安全対策について

(詳細は別紙をご覧下さい)

県議会環境建設常任委員長に就任

平成29年5月2日

臨時議会にて、環境建設常任委員長を拝命しました。

*

地球温暖化対策や循環型社会の構築など持続可能な社会への取り組み、災害に強い県土、活力あふれる地域づくりのための道路や河川・港湾等の整備、建築物の耐震化、水道用水の安定供給などについて、活発な審議を行い、県政に反映してまいります。

29年3月議会総務委員会質疑

29年2月27日、29日

予算議会となる3月議会におきまして、所属の総務委員会案件につき質疑を行いました。 政策部関係では、UJIターン促進、ふるさと納税、女性活躍にかかる予算について、総務部関係では、退職者の再就職、かがわアンバサダー(国際関係)、LGBTにかかる予算について質疑を行いました。

(詳細は別紙をご覧下さい)

平成28年12月議会一般質問

平成28年12月12日

今年最後となります12月議会の一般質問に立ちました。

*

今年は、総合防災対策特別委員会の委員長として活動しておりましたので、熊本地震等の災害を踏まえ、県の防災対策について質問をさせて頂きました。

(詳細は別紙をご覧下さい)

がん対策について(平成23年12月議会一般質問)

がん対策推准条例が9月議会において全会一致で可決され、10月11日に施行されました。条例の制定を新たなスタートとして捉え、これを契機にがん撲滅に向け具体的な施策を大きく前進することが何より大事として、条例の主な項目の具体的施策について知事及び教育長の所見を質問しました。

「事業者の役割」について(第6条)

つづき信行一家の稼ぎ手やその家族が、がん罹患した場合、生活の継続が困難になるという状況を回避するため、事業者の方々にも理解・協力を頂き、皆で患者を支え合うことが必要である。努力規定だが、積極的に事業者に環境整備を働きかけていくべきである。県の認識と今後の取り組みについて知事の所見を伺う。

知事答弁

知事も、「がんになっても、働き続けることのできる環境づくりを進めていくことが重要であると考えている」 このため、事業者が、従業員のがん予防や早期発見に積極的に取り組んでいただくとともに、従業員やその家族ががん患者となっても就労が継続できるよう、御指摘の「ワーキング・サバイバーズ・フォーラムかがわ」のような一般公開講座や、関係機関と連携した事業者向けセミナーなどで、引き続き、県民や事業者に対して環境整備の重要性を広く伝えてまいりたいと考えております。

「がんの予防と早期発見の推進」について(第7条)

つづき信行がんの予防に大事なのは検診の受診である。県は、計画において受診率を50%にすることを掲げているが、現状全体の受診率は27%。公明党も、乳がん・子宮頸がんの検診無料クーポンを推進してきたところ、いずれのがんも若年層の検診率が上昇するなど、クーポン効果が現れている。がん検診の制度的な課題は、条例検討委員会での関係団体代表者の意見聴収の際、がん検診の県全体の正確なデータを把握できないという指摘があり、全県民のがん検診の受診状況を把握し、正確な受診率を把握するといった抜本的な改革が求められた。正確な情報把握等も含めたがん検診率向上に向けた取組みについて知事の所見を伺う。

知事答弁

がん検診は、がんを早期に発見、治療し、・死亡率を低減させる上で重要な役割を果たしており、受診率を向上させるためには、関係機関が連携、協働して取り組む必要があると考えております。このため、県では、がん対策推進計画において、受診率の平成24年度目標を50パーセント以上に設定し、がん予防に対する理解促進と検診の普及啓発、市町や検診機関、企業等と導携して受診促進に努めているところです。 一方、現状では、職域検診や任意検診を含めたすべての検診の受診状況を把握する仕組みがなく、未受診者の確認が難しいことから、効果的な受診勧奨が困難な状況にあります。県としては、当面、がん対策に関する世論調査に基づく受診率低迷の原因を踏まえ、特に、受診意識が低い働き盛り世代や受診機会が少ない主婦層にターゲットを絞った対策として、職域に対する働きかけや地域の実情に応じた受診機会を提供してまいります。.また、未受診者の正確な把握や受診勧奨など総合的な受診促進対策についても検討し、より効果的な受診率向上施策の実施に努めてまいりたいと考えております。

「がん患者に対する支援等」について(第8条)

つづき信行患者や家族の相談窓口が必要である。県では現在、がん診療連携拠点病院に、がん相談支援センターを設置し、治療に対する悩みや不安のほか、患者同士で連携したいといった相談に対し、電話や面談で対応しているが、相談時間がほとんど平日の日中であるため、仕事をしながら治療を受けている患者や家族にとって「利用しにくい」との声が上がっている。がん相談事業の状況、患者の会などの団体への支援も含め、今後、充実に向けてどのように取り組むのか。また、正確な情報の収集及び提供のために、どのような施策を実施するのかを知事に伺う。

知事答弁

次に、がん患者に対する支援等についてであります。がんと診断されたときから治療を受けている間、さらには治療後においてもさまざまな不安や苦痛を抱えているがん患者やその家族への相談窓口の設置やきめ細かな情報提供は、がん対策においても重要な取組みの一つであると認識しております。現在、がん患者をはじめ、だれでも利用できる相談支援センターを県内5カ所のがん診療連携拠点病院に設置し、専門相談員が相談に応じるとともに、県内で活動する9つの患者団体も、同じ仲間であるがん体験者が、がん患者の方が抱える不安や悩みについて相談を受けています。県としては、日頃から患者の方や家族の利用の実態の把握に努めていますが、今後、患者や家族同士で支え合う、同じような立場の人による支援、いわゆるピアサポート体制の整備が重要と考えており'、このため、がん体験者を対象とした相談ノウハウを習得するための研修会を開催して、ピアサポーターを養成するとともに、心の悩みや体験を語り合う・交流の場である患者サロンの運営の支援を検討してまいります。また、相談支援センターと患者団体の連携を図るため、ネットワーク連絡会を開催し、相互の交流を図り、患者の視点や経験を生かした情報提供を目指し、相談体制の充実に努めてまいります。さらに、今後、患者団体の協力をいただきながら、がん診療連携拠点病院の入院患者等を対象に、患者満足度調査を実施し、患者負 担の実態や支援ニーズの把握に努め、その結果をもとに、患者や家族の視点に立ち、がん患者やその家族が安心して療養生活を送ることのできる対策について検討してまいりたいと考えております。

「緩和ケアの充実」について(第11条)

つづき信行緩和ケアの充実について、条例の第11条に規定されており、県は、がん患者に対する緩和ケアの充実を図るため、この条文は特に4項を設け、きめ細かく対応しようとするものである。今後、緩和ケアの充実を図るための施策について、一層の推進が期待されるが、県の取り組みについて伺いたい。

知事答弁

次に、緩和ケアの充実についてであります。がん患者とその家族が、可能な限り質の高い療養生活を送れるようにするためには、緩和ケアが治療の初期段階から切れ目なく行われることが重要であり、緩和ケアが受けられる体制の充実は、がんの患者会などからも、要望されているところであります。このため、県では、緩和ケアに関する専門的な知識や技能を有する医療従事者を育成・確保するため、がん診療に携わる医師等を対象とした緩和ケア研修会を開催するほか、香川大学医学部における緩和ケア分野の認定看護師の養成を支援しているところであります。また、緩和ケアをがんの治療の初期段階から提供することができる体制を整備するため、がん診療連携拠点病院を中心に、医師・看護師・薬剤師など多職種からなる緩和ケアチームの整備・拡充に努めてまいります。さらに、'がん患者が在宅での緩和ケアを受けることができる体制を整備するため、医療関係者や関係団体、行政などで構成する協議会を設置し、県内の在宅緩和ケアの現状の把握や、取り組むべき課題を明確にし、実現可能な具体的方策を検討してまいります。このほか、がん患者やその家族の意向に沿 った緩和ケアが提供できるよう、医療機関が対応できる治療の具体的内容や連携の実態など、患者の立場に立った必要な情報の提供や相談支援の充実などにも努めてまいります。

「在宅医療の充実」について(第12条)

つづき信行第12条には「在宅医療の充実」が謳われており、「県は、医療機関、訪問看護事業所、薬局等と連携し、がん患者等がその意向に応じて在宅での療養を受けられるよう、在宅でのがん医療の充実のために必要な施策を実施するものとする。」.とされている。県では、地域医療再生計画の中で、在宅医療の充実強化や在宅医療を担うネットワークづくりに取り組むこととしているが、患者やその家族が住み慣れた家で安心して暮らし、人生の最後を全うできるよう、こうした取組みをどのように進めていくか知事に聞く。

知事答弁

次に、在宅医療の充実についてであります。在宅医療については、急性期から回復期、維持期、在宅までの地域医療連携の一端を担っていることから、連携強化に向けた取組みが必要であると考えており、がん患者やその家族の意向に応じて、がん患者が安心して在宅での療養が受けられるよう、平成21年度に策定した地域医療再生計画の中でも、「在宅医療の充実」に取り組むこととしております。具体的には、特に急性期の病院が集中し、在宅への受け渡しが課題となっている高松地域を中心として在宅医療を推進するための委員会を昨年度設置し、病院と在宅療養支援診療所や訪問看護事業所、薬局などとのネットワークづくりに取り組んでいるところであります。また、がん末期の重度の要介護者などが住みなれた地域で暮らせるよう、香川県看護協会が運営する、在宅ケアステーション「みちしるべ」の整備に対し助成を行ったところであり、引き続きその運営についても支援しながら、在宅医療体制の充実強化に努めてまいります。

「がん登録の推進」について(第13条)

つづき信行毎年、何人ががんと診断され、どのような治療が行われ、生存率はどうなのか、そのデータがまったく集積されていない。病院ごとに患者の基礎データを登録、活用されることにより、がん治療の地域間格差を解消し、患者も自分に最適な治療をしてくれる医療機関を選ぶことが可能となる。現状、県下の状況はどうか。今後の推進策について知事に伺う。

知事答弁

次に、がん登録の推進についてであります。がんの罹患率や生存率、がんの発症、受療状況の実態を一元的に把握するがん登録を推進することは、予防対策の充実や医療水準の向上を図るために、重要な取組みであると考えております。 現在、県内のがん患者の情報は、医療機関からのがん患者情報の届出と、保健所の死亡情報をもとに、県がん診療連携拠点病院である香川大学医学部附属病院の地域がん登録室において収集・集約しており、これまで平成20年分で約3,900件、21年分で4,100件、22年分で約7,400件の登録があり、その活用に向けて準備を進めているところであります。 県としては、関係医療機関、県医師会、学識経験者等で構成するがん対策推進協議会の中にがん登録部会を設置し県内医療機関に対する研修会を開催したり、医療機関に対してがん患者情報の届出についての協力依頼を行っているところであり、今後とも、登録の精度を高め、本県のがん登録の推進に努めてまいりたいと考えております。

「がん教育の推進」について(第14条)

つづき信行わが県においては、本年10月にがん対策推進条例が制定され、その中で「がん教育の推進」が規定された。全国では、がんの成り立ちや治療方法、予防と早期発見の重性などについて、がんの専門家による講演会を行ったり、がん教育推進のために作成されたDVDの活用を考えている学校も出てきているなど、既にがん教育の推進に向け極的な推進事例がみられる。本県においても、条例に則り、速やかに具体的な施策を図っていくべきであると考えるが教育長のこ新見を伺いたい。

教育長答弁

児童生徒が、生涯を通じて自らの健康を適切に管理していく知識や能力を育むことは重要であり、特に、がんが日本人の死亡原因の1位であるという現状からみて、学校においては、がんの発生要因や予防方法などについて適切に教える必要があると考えております。これまで、具体的には、保健体育などの授業を中心に、喫煙が心身に様々な影響を与え、がんなどの原因となることや、がんなどの生活習慣病を予防するためには、食事・運動・睡眠などにおいて適切な生活習慣を身につけることが大切であり、さらには、早期発見や早期治療のために健康診査が重要なことなどを指導してきたところであります。今後、県教育委員会では、条例の制定を契機として、学校におけるがん教育の一層の充実を図るため、県内すべての中学校に日本対がん協会製作のDVD「がんちゃんの冒険」を配付するとともに、発達段階に応じた、がんの基本的な教育を適切に実施できるよう、健康福祉部と連携を図りながら、具体的に検討してまいります。

「県民運動の推進」について(第15条)

つづき信行次に、県民運動の推進についてであります。県民のがんに対する意識は、がん検診の受診率の低迷にも表れているように、まだまだ低いものと認識しております。私は、本条例の制定を好機ととらえ、がんという疾患について、県民一人ひとりに真剣に考えていただけるようさまざまな機会を設けてまいりたいと考えております。特に、来年9月に本県で開催予定のがん征圧全国大会に合わせ、関連行事の実施など、より効果的に県民への周知に努めてまいります。さらに、県民の生命や健康にかかる重大な課題となっているがんに対して、実効性ある対策を講じるため、条例にも規定ざれているとおり、行政はもとより保健医療関係者や企業、県民等が連携し、それぞれの責務を適切に果たしながら、県民一体となってがん対策を展開してまいります。

知事答弁

次に、県民運動の推進についてであります。県民のがんに対する意識は、がん検診の受診率の低迷にも表れているように、まだまだ低いものと認識しております。私は、本条例の制定を好機ととらえ、がんという疾患について、県民一人ひとりに真剣に考えていただけるようさまざまな機会を設けてまいりたいと考えております。特に、来年9月に本県で開催予定のがん征圧全国大会に合わせ、関連行事の実施など、より効果的に県民への周知に努めてまいります。さらに、県民の生命や健康にかかる重大な課題となっているがんに対して、実効性ある対策を講じるため、条例にも規定ざれているとおり、行政はもとより保健医療関係者や企業、県民等が連携し、それぞれの責務を適切に果たしながら、県民一体となってがん対策を展開してまいります。

「財政上の措置」について(第16条)

つづき信行条例の規定では「講ずるものとする」と努力規定ではなく義務規定とその表現は格段に強く、がん対策に積極的な先進県はこの表現である。当県でも、患者団体や関係団体等の意志を代弁した議会としてのがん対策への強い意志を表した。愛媛県では、条例制定の翌年度予算が、2.3倍に増額され、評価されている。条例規定を単なる精神規定とすることがないよう、施策の裏付けとなる予算の確保にも積極的に取り組んで頂きたい。今後のがん対策への予算措置の考え方と財源確保に向けた知事の姿勢、決意について、その所見を伺う。

知事答弁

次に、財政上の措置についてであります。お尋ねの財源確保につきましては、本条例の趣旨を踏まえ、保健医療や教育、労働等の各分野が一体となって、総合的な対策を積極的に推進し、がんになってもお互いに支え合い・安心して暮らしていける地域社会の実現に向け、がん対策推進計画の中に、重点的に取り組むべき施策を位置づけるとともに、必要な予算の確保に努めてまいりたいと考えております。(24年度予算要求、新規で171百万円)

 

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