ドクターヘリついに運航!
〜島しょ部からの搬送、時間短縮と救命率アップ〜

令和4年8月

 

香川県が4月18日から運航を開始したドクターヘリが、救急現場で活躍しています。県議会公明党が2003年12月定例会で初めて取り上げて以降、議会質問や予算要望 を重ねながら何度も導入を訴え、ついに実現の運びとなりました。 これで公明党が国と地方のネットワークを生かし、導入を推進してきたドクターヘリが47都道府県全てに配備されました。

香川県では一刻を争う事態から命を救う体制整備への期待と喜びの声が上がっています。今回導入されたドクターヘリは、香川大学医学部付属病院と県立中央病院を基地病院(1週間交代で担当)とし、消防機関から出動要請を受けると、医師と看護師らを乗せて5分程度で離陸。巡航速度は時速約200キロで、小豆島や直島などの島しょ部を含む県内全域を約15分以内で移動する。運航時間は原則、午前8時30分から午後5時30分(日没)まで

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香川県は総面積が全国で最も小さく、道路舗装率が高い地域性から、救急車での搬送時間が全国最短の時期もありました。近年は患者の高齢化に伴い、現場での意思疎通に時間がかかるなどの影響で、搬送時間が以前より延びており、救急搬送に活用していた防災ヘリの出動件数も増加。こうした背景から、医師が搭乗して現地に向かうドクターヘリ導入の機運も高まっておりました。 県によると、年間243件のドクターヘリ運航を見込んでおり、救急車による搬送と比較した場合、救命率は約39%、後遺症の軽減率は約13%向上するそうです。

特に大きな効果が期待されるのは、島しょ部からの搬送。医師として搭乗している県立中央病院救命救急センターの佐々木和浩部長は「ドクターヘリは現場から直接、基地病院へ搬送できるため、これまでより大幅に時間を短縮できる。災害時にも活用し、一人でも多くの命を救うことができれば」と語っておられました。

今回、高松市在住の瀬尾尊さん(65)と共に機体を確認しに行かせて頂きました。瀬尾さんは2010年9月、高知県大豊町の山間部で交通事故に遭い、左足開放骨折など全治4カ月の大けがを負いました。意識がもうろうとする中、現場に駆け付けたのが、当時同県で医師が搭乗して現場に急行するドクターヘリのように運用されていた消防防災ヘリだったそうです。

「搬送中、医師から『頑張って治しましょうね』と励まされたことがうれしかった。もし搬送が遅れていれば、足を切断することになっていたかもしれない。搬送された高知県内の病院に入院中、着陸するヘリを窓から見るたびに、自分と同じように迅速な医療処置を受けて、一命を取り留めることができた人が何人もいることを頼もしく思った。ヘリに救われた身として、香川県での導入は本当にありがたい。粘り強く訴え続けて頂き、感謝しています」と瀬尾さんは笑顔で語っておられました。これからも、県民の命の安心安全に取り組んでまいります。

 

若年がん患者を支える!
〜外見ケア、ウィッグなど購入補助〜

令和4年7月

 

香川県は令和4年度から、医療用ウィッグ(かつら)や乳房補正具の購入費用の補助事業を開始しました。

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この事業は、治療により外見の変化に悩む若年がん患者の心理的負担を軽減し、治療と就労など社会参加の両立を支援するもので、1人につき医療用ウィッグと乳房補正具のそれぞれ1回限り、購入費用の3分の1(上限1万円)を補助するものです。 申請時に県内に住所があり、他の自治体の助成を受けていないなどの条件を満たす20〜39歳が対象。

がん患者の相談会などで補正具の必要性に関する声を聴いた大山高松市議から、実情をお聞きし、令和3年12月の定例会で、若年がん患者のアピアランス(外見)ケアに対する支援制度の創設を訴えておりました。この度、大山高子、田井久留美の両高松市議と共に、県健康福祉総務課がん対策グループの上原恭江課長補佐に状況などをお聞き致しました。同補佐は、「市町での上乗せ助成を呼び掛けながら、団体や医療機関にも周知する。多くの人に申請してもらいたい」と語っておられました。 これからも、がん患者の支援に取り組んで参りたいと思います。

 

令和4年6月議会 一般質問

令和4年7月5日

 

本会議で、以下の項目について、知事に質問をさせて頂きました。

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1 物価高騰の影響に対する取組みについて
 ・中小企業支援について(PDF)
 ・県立学校の学校給食費支援について(PDF)
2 行政サービスの利便性の向上について(PDF)
 ・証紙の廃止について
 ・電子契約の導入について
3 新型コロナウイルス感染症の後遺症対策について(PDF)
4 不妊治療への支援(上乗せ支援)について(PDF)

(詳細は別紙をご覧ください)

 

令和4年6月議会 経済委員会での質疑

令和4年7月1〜7月4日

 

経済委員会の初日は商工労働部、交流推進部関連質疑です。

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・中小企業対策について(現状認識、円安の影響対策、サプラチェーンの確保、輸出促進等)(PDF)
・企業の出先機関の撤退と新興企業の創出について(PDF)

二日目には、農政水暗部関連質疑です。

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・物価高騰対策について(PDF)
・土地改良区と農業水利施設の保全管理について 要望を交え質疑を行いました。(PDF)
(詳細は別紙をご覧ください)

 

 

物価高騰対策申し入れ

令和4年5月23日

 

浜田恵造知事に対し、コロナ禍における原油価格・物価高騰に関する緊急要望を行い、地方創生臨時交付金を幅広い観点で活用するよう求めました。

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要望内容は、生活者支援に関する12項目と、事業者支援に関する11項目の計23項目。
浜田知事は「できる限り応えていけるよう進めたい」と述べられました。

*具体的な要望については別添の要望書をご覧下さい。

 

信号の色を音で伝える!
〜視覚障がい者用歩行支援装置の整備〜

令和4年5月

 

香川県はこのほど、視覚障がい者にスマートフォン(スマホ)のアプリで信号の色の変化などを知らせる歩行者支援装置を県立盲学校(高松市)付近の交差点2カ所に設置しました。

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この装置は、専用アプリを入れたスマホを持って交差点に近づくと、信号の色の変化などを音声・振動で知らせる仕組みで、全国で整備が進められています。また、スマホの操作で、青信号の点灯時間を1.3倍程度延長することもできるそうです。

香川県網膜色素変性症協会の上村睫晴馗垢ら、2020年10月の党香川県本部の政策要望懇談会で、道路を横断する際のアプリ活用の支援策などの要望を頂いておりました。これを受け、私も同年12月定例会で視覚障がい者の安全対策として取り上げさせて頂きました。

上村会長からは、交差点の横断を体験しながら「安心して渡ることができる。要望をかなえてくれてありがたい」とのコメントを頂きました。

 

 

その他の最新トピックス

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