リース車両で経費削減
東京ドーム1個分のCO2排出量も減少に2008/04
県では平成19年7月より、経費削減のため公用車のリース化に踏み切った。管理経費は三年間で約7400万円の削減、稼働率も10ポイント増の78・5%に上昇。
また、軽自動車やハイブリッド車などの低公害車両を積極的に導入したことで、二酸化炭素(CO2)の年間排出削減量は東京ドーム1個分に相当する約50トンに。定例会を通じ「県公用車の効率的な使用で経費削減を実現するべきだ」と強く要望していました。
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