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高松市内に2カ所 助産師外来を開設

産科医不足への対応策に2008/04

香川県はこのほど、子どもを安心して出産できる環境づくりの一環として、高松市内の県立中央病院と高松赤十字病院の2カ所に助産師外来を開設した。平成20年4月10日、高松赤十字病院を訪れ、関係者から状況をお聞きしました。大山高子・高松市議をはじめ、飛谷美江・東かがわ市議、籔内伊佐子・琴平町議、隅岡美子・多度津町議も同行されました。助産師外来とは、助産師が医師と連携を取りながら、正常な妊婦が分娩するまでのケアを継続的に行うもの。出産に不安を抱える妊産婦に対し、女性ならではのきめ細かい配慮ができるというメリットがある。

助産師外来の開設については、平成19年12月議会で、「子どもを産むための環境整備は喫緊の課題」と指摘し、強く要望してきた。県庁を訪れた一行に対し、県医務国保課の担当者は、「県内各地で産科が廃止されたり、産科医の高齢化が進んでいる状況を受け、助産師外来を開設した」と説明。また、今後の助産師の充実について「退職者やベテランが活躍できる体制づくりが必要」と述べるとともに、県立保健医療大学で若手助産師の育成などにも力を注ぐ方針を示した。

この後、高松赤十字病院で安藤幸代看護部長や実際に勤務する助産師数人と懇談。助産師らから「妊産婦の悩みを聞いたり、家族同伴で相談が受けられるので喜ばれている」と好評ぶりが伝えられた。今年6月には診察室を広くする予定だという。「県内では産科のない市町が増えている。安心して子どもを産める環境づくりに今後も全力を尽くさなければならない」と強く感じました。

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