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引きこもり支援充実を「オリーブの会」と共に県に要望

2008.8

引きこもりの子どもを持つ親の会である特定非営利活動法人(NPO法人)「KHJ香川県オリーブの会」の川井富枝理事長らは平成20年8月22日、香川県庁を訪れ、引きこもり支援策の充実を求める要望書を真鍋武紀知事あてに提出した。

現在、全国の引きこもり人口は100万人を超え、平均年齢は30歳代といわれる。課題として引きこもり期間の長期化、社会復帰の難しさなどが指摘され、支援策が急がれている。

席上、川井理事長らは「引きこもりの子どもを抱える家族は、原因が分からないまま相談先を転々とせざるを得ないのが現状だ。県としてさまざまなケースに対応できる専門的な窓口を作ってもらいたい」と訴えた。具体的な内容として、(1)県公共施設を支援センターとして開放(2)カウンセラーなど専門スタッフの常駐(3)引きこもり外来の創設と訪問診療の実施――の3点を求めた。

また、私からも「他県では相談窓口を開設している例もある。本県でもしっかりと取り組んでほしい」と強調。応対した高木孝征副知事は「県としてしっかりと研究し、実態を把握していく」と答えました。

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